マーケットコメント
3/11 日経225miniは始値12335円から終値12615円まで上昇で引けた。
現物で昨日安値更新から売り優勢かと思われたが、買い優勢の展開。
もっとも、底を打ったとは判断できず、下げ相場での調整と思われるが、この
局面の持続性がどれほどなのかを見極める必要がある。
2/27日の14000円所から今日で9営業日ということで、一目均衡表の基本数値
の9で短期的な転換ととらえることもできるだろう。戻り幅と出来高を注視していき
たい。
FRBと各国中央銀行は合計約20兆円の協調資金供給を発表。これか好感されて
欧州、米国市場ともに上昇。
為替もドル円で113.5近辺まで上昇。こちらも短期的に底打ちしたと思われる。
CME通貨先物取引では、円高と共に取組高が増えていて、円買い圧力が
高まっていたが、昨日では取組みが減少していて、円ロングポジションを
手仕舞いする動きがでてきている。ユーロも高値圏から取組みが減少しており
積極的に買う動きは一旦休憩といったところだろうか。このまま現在のトレンドが
継続なのか、調整局面入りするのか見極めたい。
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