98円台
3/14 NYタイムでドル円で98円台をつけた。
EUR/USDも1.568まで上昇。最高値を更新し続けている。
ドルの実効レートも69.7702と最安値を更新し続けている。
円高というよりかはドル安に歯止めがかからない状況でAUDやSWFでも
かなりのドル安が進んでいる。
ドル安の影響を受け原油先物は111ドル台に乗せ、金価格も1000ドルまで
上昇した。リスク回避とインフレ懸念から商品に資金が移っている。
日本では円高と言われているが、EURやAUD等、USD以外の通貨に関しては
まだまだ円安の状態が続いている。長期トレンドの下値支持線あたりに推移
していて、サポートされるのか、ブレイクされるのかが今後の焦点となりそうだ。
本日考えた今後の見通し
ドル円について。
3/21に1/23の安値104.96から42日、2/14の高値108.6から17日となり
一目均衡表の基本数値『17』『42』という日柄を来週末に迎える事になる。
6/22からの高値を結んだチャネルラインの下限は突破しているが、
12/27からのチャネルラインでは下限近くに推移していて、一旦の底値と
なるのかが注目される所だと思う。
CME通貨先物では出来高がかなり膨れているが、取組高はさほど上昇して
おらず、積極的に円買いポジションを持っていない可能性もある。
日経平均について
こちらは3/24日にドル円と同じ日柄を迎えるので、底値となるのかが焦点となる。
14日の出来高はかなり多いものとなっていて、底値をつけたとしても、12000台
がレジスタンスとなる可能性が高そうだ。
原油先物について
WTIは連日高値更新となっているが、IMMファンド筋のポジションで3/11の時点
でショートポジションが大幅に増えており、ファンド筋に変化の兆しが見えている。
これが重要な転換なのか、一時的な調整なのか見極めたい。
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