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マーケット

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2008年度はマーケットにとって波乱のスタートとなっている。
日経は2000円下げ、ダウは1700ドル下げている。
ドル/円も12/27日の高値114.66から1/23日安値104.96と約10円の値幅と
なっている。

アメリISM製造業景気指数は景気拡大の分岐点となる50を下回り47.7となり
アメリカの景気後退懸念が広がっている。
また22日は緊急利下げが行われ、0.75%の利下げとなった。

まだ株価が反転する兆しは見えてこないし方向間も無い展開。
しっかりトレンドを見極めて取引したい。

ドル円は値動きは荒いが106円台を何とかキープしていて、いったんの底値
を固めて反転にはいっていると思われる。転換線を上回り、21日移動平均が
108.20所にあり、これが次のポイントになるだろう。
しかし基本的には下落トレンドの反発だと判断している。通貨オプションの
ボラティリティも15%と高い水準にあるので、リスク回避の動きが強い。

ドルの実効為替レートは安値圏ではあるが底硬く推移していて、ドル高
トレンドとなるのかで今後の方向性を見極めるポイントとなるだろう。
IMMファンド筋のポジションではドルのユーロ、ポンド、カナダドル等
買い越していた通貨がポジションをニュートラルにしている傾向があり、
ドル高を示唆しているかもしれない。円に関しては買い越しを増加させて
おり、円高傾向となっているようだ。

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