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今日のマーケット

今日の日経平均は前日比-377.91円の16870.98円。225miniは-475円の16805円
昨日のNY市場の下落と円高進行による売り優勢の展開。

GM等企業業績や経済指標などは好調で買い優勢の展開だったが、REITの
アメリカンモーゲージインベストメントの追加担保差し入れが困難と発表されてから
信用リスク再燃により相場は下落。NYダウは-146.32ドルの13211.99ドル。
為替も118円半ばで取引され東京タイムでは117円台まで円が買われた。

日経も17000円台を維持できずあっさり16800円台まで下落。銀行関連の下げが
目立っていた。株式下落で国債が買われたので長期金利の下げを嫌気されたか

企業業績も輸出関連で好調な決算が出ていたので、円高進行には今後の見通し
にかなり不安要素となっている。各企業が想定レートを引き上げていたので
通期決算に影響がでなければいいが。

円高、原油価格上昇、アメリカの不透明感。選挙後早くも日本市場は試練の
場となっている。これで政局混乱で海外投資家の心理を冷やすような事には
ならなければいいが。海外市場と円安によって今日の景気拡大があるのなら
日本はさらなる試練に立たされる。

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今日のマーケット

今日の日経平均は前日比-40.41円の17248.89円。225miniは-30円の17280円
先週の大幅下落、参議院選挙も終わりやっと一段落した感じだ。
為替も119円まで回復してきてマーケットも安定してきた。

先週アメリカのサブプライム問題がきっかけで世界的に大幅下落した。
三月の世界同時株安の時のような動きで市場心理は一気にさめた感じだ。

今週に入り何とか今は持ち直してきている感じだが少しのきっかけでまた大きく
下げることもありそうなので、投資判断に注意したい。

参議院選挙は与党の大敗で参議院の議席は民主党が過半数を占める形に
なった。これで国会運営もいままでとは大きく変わり、以前のような数で押し切る
ような方法ではいかなくなった。

世間では解散総選挙だとか色々言われているが、私が思うには政治というのは
どこの政党がしても、誰が総理大臣になってもいいのである。
大切なのはこの国を正しい方向に導く事である。政策というのは政権をとる為に
あるのではなくて、国民全員が豊かに安心して暮らせるようにする為にある。
その為には与野党だ何だと批判ばかりし合うのではなく、正しい方向に舵を
とるにはどうすればいいのか真剣に議論する事が大切だ。

現日本経団連会長の御手洗冨士夫会長が以前テレビで言っていたが
『今日も大事、明日も大事、しかし20年、30年先はもっと大事。その時の対策を
今やっておかなくてはならない』
まさにこの通りだ。目先の事に執着するのではなく、将来の国のあり方について
真剣に取組んで頂きたい。政界は新たな局面に入る。国会にも緊張感がでる
だろう。

しかし、この選挙で経済成長に水を差すような事だけは絶対にして欲しくない。
税制改革、財政再建は当然大事だがそれには経済成長が必要不可欠だ。
それだけ今回の選挙結果はインパクトが大きい事を理解して欲しいものだ。

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